川崎周辺のラーメンとメタボおじさんの生活

川崎のラーメン屋さんと株取引などの記録です。

蒲田の美味しいラーメン屋さん(弧狸丸)

蒲田も私が住んでいた時とは変わって沢山のラーメン屋さんがオープンしていて、凄い激戦区となっています。食べログで調べても3.6を超えるような店が多数有り、お店選びも大変なことになっています。そんな蒲田ですが、工学院の裏はそういう意味では空白地帯でラーメンの有名店の無いエリアになりますが、そこにお店を出したのが今回紹介する弧狸丸になります。化かし合いと言う意味ですかね。狐と狸ですからね。何を化かしているのやら。。。

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外観はこのような感じで鯛を前面に押していることが分かります。ラーメン雑誌には多数取り上げられているようで沢山の雑誌が貼られています。

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お店の前に有るメニューです。夏限定の冷やしが少し欠けていますが、夏らしさを演出しています。一押しはこの並びからするとお茶漬けセットになるのですが、ラーメンのスープにご飯を入れるのは高血圧な私としてはNGなので、そのすぐ下の淡麗鯛しょうゆらぁめんにすることにしました。連れは暑いので冷やしを注文していました。

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TRY大賞の2位を戴いているお店です。この写真は鯛しおらぁめんの画像ですね。やっぱり一押しは塩なんですかね。お茶漬けには塩の方が良いかと思ったのですが、ラーメンは醤油だろうと考えての淡麗鯛しょうゆらぁめんです。決断には間違いはないはずです。

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まずはビールで熱さを吹き飛ばします。喉も喜んでいます。

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こんな感じでお茶漬けの食べ方が書かれたものが貼られています。食べているのは狐のようですが内容がかなり細かいです。ラーメンの食べ方に細かいのであれば分かりますが、お茶漬けの食べ方に拘らなくてもと言う感じです。下に見えているのは水を飲むための湯飲みです。コップが多いと思うので珍しいですね。しかも、かなり小さめです。

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ラーメン&チャーシューです。チャーシューは別皿での提供です。チャーシューの味がスープに移るのが嫌なのですかね。かなり細かい配慮だと思います。

ラーメンの中央にある塊は鯛のミンチになります。スープに溶くと鯛の味がスープに広がります。この辺がこの店の売りのひとつなのでは無いかと思います。

スープですが、鶏ガラ醤油スープで凄くサッパリしたスープになっています。鯛を溶くと少し鯛の味が広がり魚介系スープが強くなりますが、それほど魚介が強くなるわけでは有りません。元々のスープにも鯛の出汁は入っているとは思いますが醤油の味で鯛の出汁はあまり感じられません。ここですかね。しおらぁめん押しなところは。塩の方が鯛の出汁の味、ミンチを溶いた時の味の広がりが味わえるのかも知れません。

麺は細麺で少し伸びやすいです。出て来た時から少し柔らかめの麺なので、大盛にする場合は伸びに注意です。出来れば替え玉対応の方が良いのではと思います。お茶漬けで食べられるくらいなので塩分濃度は低いです。ジャンクラーメン好きにはもう少し濃い方が良いと思うのですが、この上品なラーメンには合いませんね。

具材は、メンマ、カイワレ、鯛ミンチ、ゆずです。このゆずですが、最後の方でスープを飲むと苦みに変わっているので量の調整をお願いしたいです。表面を少し削るだけで良いのではと思います。別皿のチャーシューはかなり薄いですが美味しいチャーシューでした。

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連れの冷やしです。盛り付けも綺麗で、しかも冷え冷えでの提供でゴマの味が美味しい一品でした。ラーメンよりはたれの味がしっかりした感じで美味しかったです。

 

全体的には完成されたラーメンだと思いますが、ラーメンはもう少しジャンクな感じが良いのではと思ってしまった私が上品では無いからですかね。

でも、盛り付けも綺麗で美味しいラーメンでした。今度はしおらぁめんを食べて見たいと思います。

店名 狐狸丸
住所 東京都大田区西蒲田5-12-8 村川ビル
電話 050-5594-5672
営業時間 11:00~15:00/17:00~24:00(22:00)
定休日 第1、3月曜日

 

 

狐狸丸ラーメン / 蒲田駅蓮沼駅京急蒲田駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5